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2011年12月30日 (金)

Cajonつくっちゃえ!

最近 バンドのhitoさんの影響を受けて、パーカッションにはまってます。

今年の夏ぐらいから、自分でもCajon(カホン)をコンサートで使うようになってきました。
この前のクリスマスコンサートでは、少し本格的に使ってみました。

そんな経過を経て、いよいよ自分のCajonがほしくなってきました。
どうせなら いい楽器がほしい

僕が思う いい楽器って?
 Cajonってひとつの打面の位置で音が変わるのですが、そのためバスドラのドンにスネアのシャリが乗ってしまったり、スネア音だけが目立ってしまったり、ぺらぺらした音だったり・・・することが多いように思えます。 
  
 バスドラ音とスネア音がある程度分離できるような楽器
 ドンとシャリの音がそれぞれバランスよくいい音がでる楽器
 それでいて・・・・予算的には安くてすめばなおさら  


そんなことを思っていたところ、先日のコンサート「その3」の折、hitoさんが手作りCajonをプレゼントされ鳴らしてみると結構いい音を出していました。それを見て新たな物作りへの気持ちに火がついてしまいました。ネットや実物を見て研究してみました。

とにかく自分で作ってみなければわからないということで、一番直感的にヒットしたのを参考に作って見ることにしました。 

スネアの部分はギター弦を使うタイプではなく、スナッピーを切ってつけるタイプを選びました。スナッピーを使うことでスネアの部分の分離が良いのではと考えました。

では、

R0010390_r

本体は、パインの集成材 打面と背面はシナベニアです。

R0010393_r

打面上部に取り付けるスナッピー 蝶ねじでスナッピーの圧力が調節できます。

R0010394_r

本体には、座面板に取り付けます。

Aw

せっかくなのでシールを作って、その上からウレタン塗装をして完成です。

で・・・・ 音の方は
ドンとシャリは分離できて叩き方の強さでメリハリのある音が出ました。
ちょっと、低音部が弱い感じがしますが、全体的にはまとまった音がでました。
厚い集成材を使ったので、全体の体積が少なく胴鳴りが弱いのかもしれません。次は骨組みを作ってシナベニアを貼る作り方で作ってみようかともおもいます。
でも、十分満足できる仕上がりになりました。

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