田んぼの物置プロジェクト コンクリート板の敷き詰め&壁の骨組み
今日の午前の作業は、基礎の整地とコンクリート板の敷きつめを行いました。
壁を張ってしまうと作業が大変なので、屋根ができたところで行いました。
コンクリート板は、耕作しなくなった田んぼのあぜ板を掘り起こし敷き詰めました。
このあぜ板は、自分が5歳の時に田んぼあぜにふせたものだと母親が言っていました。
ということは、かなり年季が入ったもの。こんなことがなければ、再び脚光を浴びることはなかっただろう・・・・
写真がピンぼけなのは、おバカ息子が夕べの月食を撮影しようと、私のカメラをかってにいたずらし、そんなことを知らずにとってしまったためです。
結構大変でしたが、これでコンクリートの土間のようになりました。
中央から向かって左に斜めにつけてあるパイプは、後であることに使うのでそのままです。
午後は・・・・・
壁に貼るトタンを打ち付けるための骨組みを作りました。
入り口のドアも作り作業終了!
だいぶ物置らしくなってきました。 ああ 楽しかった!
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